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【一瞬で音を変える】ためには、ブレスを極めろ!

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こんにちは。
 
今回は、【 ブレスということについて 】ということで書いてみたいと思います。
講習会や吹奏楽のトランペットパートへの指導また無料の体験レッスンでいつも思うことがあります。
 
それが、【ブレス】です。
ブレスをする、と普通言いますね。で、この言葉を聞くと「息を吸うんだ!」と思いがちなのですが、実はブレスと言うのは、息を吸って吐く動作が一つの流れになっていることなのですね。
息を吸うこともですが、吸った息を吐く、ということまで意識できている方が非常に少ないように思います。この“ ブレス ” をちゃんと出来るようになれば、90%の方はラッパの音が劇的に変わのですね。
そういう意味で、是非皆さんには今日のテーマである【ブレスということについて】もっと意識しトランペットを吹いて欲しいと思うのです。
息は毎日意識することもなくしていますが、「息をする」というのは吐く、吸うの繰り返しなのですね。
 
腹式呼吸がしっかりできるようになるとトランペットの音は“ 一瞬で音が変わります! ” 本当に今までとは全く違う「音」に変わります。そして、音が変わるだけではなく高音域が非常に楽に吹けるようになるのです。ということは・・・バテなくなるのです!
 
腹式呼吸のマスターと息を吐く力を身につけるためには、どんな練習をすれば良いのかを書いてみますね。
腹式呼吸を感じるためには練習は要りません。仰向けに寝てゆっくり鼻から息を吸ってみると自然とお腹が膨らみます。これが腹式呼吸をしている状態なのですね。
これを、座った時や立っている時に出来るようにすれば良いのです。仰向けに寝てゆっくり鼻から息を吸った時のお腹周りの膨れ具合をしっかり覚えておきましょう。この体の感じを(腹式呼吸の感じを)座った状態や立った状態で体感しやすい方法は、前傾姿勢をとり鼻からゆっくり息を吸うことです。
 
しかし、息を吸う前にすることがあります。それは、「吐く」ことなのです。もうこれ以上は吐けない、と思うまで吐くとお腹に力が入ります。
これを腹圧というのですが、この腹圧の感じも掴んでおいて欲しいですね。
もうこれ以上は吐けないところまで息を吐くと自然と息が体の中に入って来ます。この時に「鼻」から吸うようにして下さい。
 
イメージとしては、鼻から吸った息がおヘソのところぐらいまで一つの息の帯のような感じでスゥーっと入り込んで来るようなイメージ(上記イラスト参照)です。
腹式呼吸の練習は、歌は勿論のこと俳優さん、アナウンサーなどの職業の方も練習をされるのです。これはよく通る「声」を出す訓練なのです。
 
トランペットを吹くというのは、歌をうたうのに非常によく似ています。
響きのあるいい声を出すためには、この腹式呼吸でしっかりとした呼吸を行い、喉を開いて声を出すことなのです。
 
腹式呼吸が出来ると息を吸うこともですが、先ほど述べた “ 腹圧 ” もかけて声を出せます。歌を歌う時や声を伸ばして出す時には、この腹圧がなければ、よく通る響きのある声は出せません。
 
歌手の方や俳優さんやアナウンサーの方がボイストレーニングをされるのも、このような理由からなのです。
 
是非、皆さんも練習してみてくださいね。
 
次回も【腹式呼吸】について少し詳しく書きますね。
 
今日は最後に腹式呼吸の練習の仕方のビデオをYouTubeで見つけましたのでそのビデオと、アカペラのジャズコーラスをお聴き下さい。
 
誰でも一瞬で腹式呼吸を身に付けられる方法とは?

The Real Group - Scandinavian Shuffle, Swe-Danes Tribute 

とても凄いアカペラの演奏ですよ!

 

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