ホーム>スタッフブログ>腹式呼吸とその練習方法とは?
スタッフブログ

腹式呼吸とその練習方法とは?

【腹式呼吸】とは?
胸で行っている呼吸をお腹を膨らませて息を吸い、吐く時にはお腹をへこませていく呼吸法です。
腹筋、大胸筋が鍛えられるので基礎代謝もアップします!
 
腹式呼吸では、大量の酸素を体内に取り入れることが出来るため、管楽器で音を出したり長い時間の演奏が可能になるのです。ということは、金管楽器奏者の唇の負担を減らすことにも繋がっているのです!唇の負担が減ればバテなくなりますよねェ~。(^^)
 
20163179465.gif
 
腹式呼吸では、最初に練習する時にお腹がペチャンコになるまで息を吐き切ることが大切で、息を吐き切るためにはお腹周りの筋肉がしっかり働く必要があります。
これは、吐き切ろうとすると自然に出来てきますので、大切なのはあなたが意識して吐き切ろうとすることです。毎日練習することでお腹周りの筋肉がしっかり働き出します。
また、お腹周りの筋肉の動きを知る方法として一番わかり易いのは、下の画像のロウソクの炎をあなたの「息」で一瞬で吹き消してみて下さい。
どうでしょう?あなたの「お腹周りの筋肉」の動きがよく分かったのではありませんか?
 
2016318105631.jpg
 
腹式呼吸の場合は、基本的に胸を動かさない方法ですので、呼吸により胸部周辺の筋肉が動くことはあまりありません。よって、首や肩がリラックスした状態を保てます。
首や肩がリラックスしているということは、首周りの力が抜けて、トランペットを楽に吹ける、ということに繋がってくるのですね。
 
では、腹式呼吸の練習方法について書いておきますね。早速、今日から取り組んで見て下さいね。
 
【腹式呼吸の練習方法】1日10回、3セット行います!
 
1. 口をすぼめた状態で、息を長く吐きお腹がぺたんこになるまでへこませる
2. お腹を凹ませた状態で、我慢出来るまでそのままキープ!
3. キープしている時間に、一緒にお尻の穴も引き締める
4. 鼻からゆっくりと空気を吸い込み、お腹を膨らませる
5. もうこれ以上吸えない!と言うところまで空気を吸い込んだら、10秒息を止めます
6. 前歯と前歯の間から「シー」という音を出しながら一定の量の息を吐き続け、1.に戻る
20163181153.jpg
 
 
【ながら腹式呼吸の練習方法】
思い立ったらいつでも行いましょう!
 
始める前に、背筋をまっすぐに伸ばして座る。又はリラックスして軽く両足を開いた状態で立って行う。
体内の息を口からゆっくりと吐ききる。この時、奥歯は噛まずに、口をリラックスさせること。
息を吐ききったら、今度は1.2.3.4と4つ数えながら、鼻から息を吸う。
息を吸ったらいったん息を止め、今度は7つ数える。この時、新しく吸った新鮮な空気が肺にいきわたるようなイメージで。
次に、8つ数えながら、ゆっくりと口から息を吐きだす。
 
あなたがし易い方で練習してみて下さい。大切なのは、楽しみながらすることですよ。
この腹式呼吸が出来るようになると、あなたのトランペットの音が一瞬で変わります!
 
 
 
個別出張のマンツーマンレッスンを福岡、佐賀でお探しなら、全く初めてトランペットに挑戦される方からトランペット歴の長い方まで、年齢・性別に関係なく対応。
 
レッスン生一人ひとりに合った分かりやすく、実効性のあるレッスンカリキュラムと適正な料金のJoy Musicにお任せ下さい。
 
Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)  
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です。
 
 
今日は、ウイントン・マルサリスさんがトランペットの歴史について古楽器を色々吹きながら紹介されている動画をご覧下さい。
動画の最後に、中音のソの音でロングトーンをされていますよ(^^)~
 
La Historia de la Trompeta (Wynton Marsalis)

 

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tple.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/94

ページ上部へ