ホーム>スタッフブログ>2016年4月

2016年4月

吹奏楽 あれこれ 【ブラスコンサルティングを受講されて】

今回は、ブラスコンサルティングを受講された音楽の先生のアンケートの一部をご紹介致します。

今回の先生は、福岡県久留米市で音楽の先生をされている中堅の女性の先生です。「名前は出さないで下さい。」との条件付きですので、氏名欄は消してご紹介します。N子先生としておきますね。

 

201642810495.jpg

 

N子先生がブラスコンサルティングを受講されたのは、2014年の9月から翌2015年の3月までの期間です。申し込みから実際にコンサルティングが始まったのは10月中旬からでしたので、約半年となりました。これは、学校の様々な行事(吹奏楽部の行事も含めて)とコンサルティングを受講されたN子先生とその都度ミーティングをして部活動運営でのタイミングなども考えてのコンサルティングでしたのでこのような期間となりました。

また、メインの訪問は3回なのですが、補助的指導としてコンサルティング中に最高4回まで無料で訪問指導が出来ますのでN子先生はそれも利用されました。

今回ご紹介するアンケートは、今年、2016年3月に書いて頂いたアンケートになります。実は、昨年度(2015年の2学期)は、ブラスコンサルティングの2つ目の管楽器実技指導コースも希望されましたので、結果としてブラスコンサルティングの内容2つを全て受講されたことになりました。

但し、2回目はブラスコンサルティングを受講されていましたので、受講者特典で料金が70%オフだったこともあるのですが・・・(笑)

では、早速ご紹介致しますね。

201642810933.jpg
a 音楽科教師だけど、吹奏楽はあまり経験が無くどのように部活運営   をしたらよいか分からない。
b 自分が取り組んでいる部活動の指導に確信が持てない。
c 基礎練習をどのように生徒にさせたらよいか自信がない。
e 正しい基礎練習をしているのか(身に付いているのか)不安。
f 演奏の技術の向上を目指したい。
g どのような曲を選べばよいのかよく分からない。
h 生徒が自主的に練習するようにしたい。・・・・など・・・
 

上に挙げた項目はブラスコンサルティングの要項にも書いている事柄ですが(a/b/c、を付け間違えてます ^^;。)N子先生が選ばれていたのが上から3つとfの演奏技術の向上を目指したいでした。

【ブラスコンサルティングでの先生にとっての成果は】 という2段目の項目では・・・

生徒の部活に対する意識が変わり、それが演奏(音)になって表れてきたことがよかった。以前と比べると部の雰囲気も変わってきた。

【今後の課題は?(先生自身の課題を書いて下さい。)】 という3段目の項目では・・・

更に良い演奏をするために私自身の音楽性を磨いていくこと。 パーカッションの演奏の仕方があまりわからない(管は共通しているが・・・)

このように記入されています。

私がN子先生から依頼を受けた時に先生からこのような発言がありました。「これから、まだ、ずーっと教員を続けていくのだから吹奏楽の事もちゃんと勉強しておきたい」という言葉でした。

2016428104225.jpg
2016428104312.jpg

 

なかなか言えない発言だと思いますね。何故かといえば、私自身が教員をやっていましたので毎日の忙しさが分かるからです。それに、今は生徒数減で昔で言うなら小規模校が増え、昔中規模校と言っていた学校が今は規模が大きいね、と言われる時代で音楽科の先生は学校に1人が当たり前のような時代です。

 

音楽の授業回数も昔とは比べものにならないぐらい減っています。しかし、その分雑用?(色々な公務)が増え忙しい毎日を送ってあるのが現状です。生徒指導が入ってくれば寝る暇もないような状況にもなりますし・・・。

 

このような先生自身が置かれている現実のなかでも【自分が勉強しよう】と思いコンサルティングを身銭を切って受けられたN子先生は凄いと思います。コンサルティング中によくN子先生の口から出ていたのは、学校で「音楽の話が出来る人がいない」ということでした。

これもよく分かります。愚痴ではなく、音楽の教師で一生懸命やろうとすればするほどこの思いは強いと思うのですね。

 

ちなみにN子先生は合唱指導や毎日の授業の工夫を熱心にされている先生で、その他の公務も多くこなされており忙しい中での受講でした。コンサルティング中は毎回宿題がありましたし、実技指導(実際に吹奏楽部の生徒さんの)も一緒に行いました。また、先にお話したようにその都度先生とのミーティング(反省会みたいなもの)もおこないましたので大変だったと思います(^^)

 

Joy Musicのブラスコンサルティングはこのような音楽の先生のサポーターです!

先生!1人で悩まないで下さい!

【吹奏楽部の指導でお悩みの音楽の先生のための吹奏楽専門コーチングです!】

こちらから>>吹奏楽指導者のためのブラスコンサルティング

 

Joy Music は、外部講師に頼ることなく吹奏楽部の運営、指導が出来るようになる唯一の吹奏楽専門コーチング教室です!
すでにコンサルティングを受けられて本ページ内容のように結果を出されている先生がおられます!
 
吹奏楽部運営コンサルティングと管楽器指導をお探しなら、中学校の音楽の先生と吹奏楽部実技指導に特化したJoy Music「吹奏楽と管楽器の専門コーチング」へお任せ下さい。
部活動運営方法の全てを分かりやすく音楽の先生へコンサルティング致します。
吹奏楽部の各パートの毎日の練習方法について実効性のある、効果が上がる練習方法を部員のみなさんに指導致します。
福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、八女市、広川町、筑後市、柳川市など)と佐賀県全域(鳥栖市、佐賀市、多久市、鹿嶋市など)で出張コンサルティングを致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)  
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です!
※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。
 
 
1曲お聴き下さい。
SOUSA The Washington Post - "The President's Own" U.S. Marine Band   
(行進曲 ワシントン・ポスト)
 

強弱記号について

今日は、トランペットや吹奏楽のこととはちょっと違って、強弱記号について書きますね。

強弱記号といっても皆さんがよく知っている「  f や p 」についてです。 

2016427112159.jpg

トランペットで演奏するにしても、吹奏楽でみんなで演奏するにしても楽譜には大抵強弱記号というものがついていますね

付いています、というよりも楽譜に書かれていますよね。今回お話する「強弱記号」だけでなく、音楽には表情や気分などを作曲者が演奏者に出来るだけ自分の思いを伝えるために楽譜に書き込んでいるのですね。

私はこれらの記号を見るといつも思うことがあります。

それは何かというと、【音楽】というのはつくづく【人間】のためにあるのだなあ~。ということです。

今回は強弱記号について書いていますので、これに集中して記事を書きますね。

「【音楽】というのはつくづく【人間】のためにあるのだなあ~。」これをちょっと意識してですね、読んで欲しいのですけどなんというか、音楽で使われるこれらの記号は、非常に分かるようでわかりにくい記号なのですね。

「 f(フォルテ)」とはどんな意味かといえば、みなさん「強く」とおっしゃるし、音楽用語を調べてもそう書いてあるのですね。だから楽譜に「 f 」と書いてあると、あ~ここは「強く」演奏するんだ!と何となく思ってしまうのですね。

しかし、よ~くかんがえてみると、「 f(フォルテ)」=「強く」~ん!??????ってなりませんか?い

強く、というのはわかるけど・・・いったいどれくらい強いんやろ?・・・・そう思いませんか?

とてもとても意味が「あいまい」なんですよね。

今回は、「 f 」さんを例に挙げましたが、音楽で使われている記号や標語、用語ってかなりいい加減で曖昧さなんですね。

強弱記号でいうなら、大きさの基準が全くないのです。好きなように大きく吹いていいよ。みたいな感じなんですね。

やっぱり、人間自体が「曖昧な動物でファジー」だからでしょうね。だって、「寒さ暑さも彼岸まで」とか言いますけど、暑い、寒いは人によってかなり感じ方が違いますからね。

そんな人間が奏でる「音楽」がきちっとしたものではなくて当たり前なんですね

皆さんは、トランペットを吹く時にこのような強弱記号が楽譜に書いてあったらトランペットという楽器の歴史と特性を考え、作曲者がどう表現して欲しくて楽譜に強弱記号を書いているのかを見極めないと行けないのですね。

これをちゃんとやることで、演奏する曲が生きてくるのです。また、このような事を感覚的に感じ取ることも大切ですね。

201642711551.jpg

では、今日も1曲聴いて下さい。

© Trompetkoncert 1 af 2 - Ib Glindemann 1962 - DRSO -Tine Thing Helseth   

吹奏楽 あれこれ 【ブラスコンサルティング 各パート実技指導コース】

今日は、昨日の続きで【ブラスコンサルティング 各パート実技指導コース】について書きますね。

昨日のコンサルティングは、音楽の先生に対して、でしたが今日ご紹介するのは【各パート 実技指導コース】についてということになります。

昨日のコンサルティング内容と少しダブル内容もあるのですが、一番違うのは音楽の先生に対するコンサルティングでは、各パートリーダーの育て方や接し方や練習する目的や目標といったことを音楽の先生が的確にパートリーダーやパートの部員に伝えていきバンド運営を行うということに対して、今日の【各パート 実技指導コース】では、実際の吹奏楽の練習メニューから各パートでの基礎練習をどのように毎日行っていくのかを実技指導していく内容なのです。

20164159943.jpg

 

トランペットの練習や他の楽器の練習でも吹奏楽としての練習でも同じことが言えるのですが、基礎練習7割、曲錬3割と考えて良いのです。この7:3の割合が逆転している人やバンドが非常に多くあるようですね。

また、教師も生徒も何のために部活動を行っているのかという本質というか、学校で部活動が行われている趣旨をまるで理解していない方々が多くいるということですね。

この辺のところは、コンサルティングを受講された、あるいはこれから申し込まれて、受講される先生や部員の皆さんにはお話をして行きたいと思っているところです。すでにコンサルティングを申し込まれて、結果を出しつつある先生とバンドもあります。

先生も生徒さん(部員のみなさん)も素直な気持ちでコンサルティングや実技指導コースを体験されると【今までとは全く違った部活動】となり充実感がみんなに出てくると思います。

 

 
201642694946.jpg
20164269490.jpg
 
Joy Music は、外部講師に頼ることなく吹奏楽部の運営、指導が出来るようになる唯一の吹奏楽専門コーチング教室です!
すでにコンサルティングを受けられて結果を出されている先生がおられます!
 
 
吹奏楽部運営コンサルティングと管楽器指導をお探しなら、中学校の音楽の先生と吹奏楽部実技指導に特化したJoy Music「吹奏楽と管楽器の専門コーチング」へお任せ下さい。
部活動運営方法の全てを分かりやすく音楽の先生へコンサルティング致します。
吹奏楽部の各パートの毎日の練習方法について実効性のある、効果が上がる練習方法を部員のみなさんに指導致します。
福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、朝倉市、三潴郡、大牟田市、大川市など)と佐賀県全域(鳥栖市、神埼市、諸富町、唐津市など)で出張コンサルティングを致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)  
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です!
※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。
 

 

今日の1曲

  Libertango (Alison Balsom) - Last Night of the Proms 2009 

吹奏楽 あれこれ 【ブラスコンサルティングについて】

WILLIAMS Star Wars, The Force Awakens: 3. Scherzo for X-Wings - "The President's Own"   

 

今回は、すでにご紹介している【ブラスコンサルティング】について少し詳しく記事を書きますね。

最初に復習です!

Joy Music のもう1つの部門である【ブラスコンサルティング】には、2つのコースがあります。

 

201641985859.jpg

 

その1は、吹奏楽部を指導されている音楽科の先生に対するコンサルティングです。学校によっては音楽の先生ではない、他教科の先生や外部講師の方が指導されている吹奏楽部もあるとはおもいますが、Joy Music のブラスコンサルティングは【音楽の先生に特化した】ブラスコンサルティングを行っています。

音楽の先生でなければコンサルティングはしないのか、と言われれば原則そのようにしております。理由は簡単です。音楽の先生のサポートセンターとしてのコンセプトがあるからです。

 

その2として、吹奏楽部の各パートの指導です。トランペットパートは勿論ですが、その1で行う【音楽の先生に特化したブラスコンサルティング】の中でも行う各パート指導とも関係があるのですが、トランペットパート以外のパートの実技指導もおこないます。但し、これらのパート指導は、基礎的な事となります。

 

ホームページ上でもブラスコンサルティングの事はご紹介しているところですが>>こちらから【その1、音楽の先生に対するコンサルティング】の中身を少しだけ具体的にご紹介致します。

このコンサルティングでは、「吹奏楽の指導者のためのわかりやすい指導法Vo.1」というJou Music 編集の冊子を使って音楽の先生へコンサルティングを行います。この「吹奏楽の指導者のためのわかりやすい指導法Vo.1」についてもすでにブログで過去ご紹介しておりますが、この冊子を必読してもらうことからコンサルティング開始となり、コンサルティング中にも絶えずページを開いて読んで頂きながら進めていきます。これが第1点になります。

 

201641483757.jpg

 

2点目は、コンサルティングは先生の音楽に対する考え方や先生自身の経験やきっかけを非常に重視しながら進める、ということです。これを基本にして吹奏楽部の運営をどのように行っていくのかを身に付けて頂きます。このことが基本になりどの学校へ異動されても部活動運営がブレること無くできるようになるのです。

外部講師にその都度来てもらわなくても済むようになりますし、外部講師からの押し付けの指導を受けることもなくなります。先生自身が【知る】ことで【わかる】ようになるからです。

3点目は部長、副部長、パートリーダーなどの部活動で核になるリーダーの育て方です。どのような事を道筋として描きリーダーを育てていくのか。そして、リーダーとの信頼関係を築き上げていくのかを現場の実態に合った形でコンサルティングしていきます。

4点目は、各パートへの指導をどのように行うのかを先生と生徒さんに示していきます。しかし、その指導は、基本、先生ご自身が中心になって行って頂きます。私が吹奏楽部の皆さんへ直接指導を行う場面もあります。しかし、これらの事は常に先生との打ち合わせの上に行っていきます。先生の立場が非常に大切になりますのでこれを抜きにしたコンサルティングではありませんのでご安心下さい。

5点目、6点目では、チューニングや基礎合奏の仕方【「吹奏楽の指導者のためのわかりやすい指導法Vo.1」に付属して楽譜(スコアを付けています)】、練習時間の決め方、選曲やレベルアップを行うための練習方法などを行っていきます。

簡単にコンサルティングをまとめると次のようになります。

◯先生ご自身が考えるためのコンサルティング

◯実技指導のでのコンサルティング

ということになります。

2016413104757.jpg

 
Joy Music は、外部講師に頼ることなく吹奏楽部の運営、指導が出来るようになる唯一の吹奏楽専門コーチング教室です!
すでにコンサルティングを受けられて結果を出されている先生がおられます!
 
 
吹奏楽部運営コンサルティングと管楽器指導をお探しなら、中学校の音楽の先生と吹奏楽部実技指導に特化したJoy Music「吹奏楽と管楽器の専門コーチング」へお任せ下さい。
部活動運営方法の全てを分かりやすく音楽の先生へコンサルティング致します。
 
吹奏楽部の各パートの毎日の練習方法について実効性のある、効果が上がる練習方法を部員のみなさんに指導致します。
福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、八女市、広川町、筑後市など)と佐賀県全域(鳥栖市、神埼市、佐賀市、伊万里市など)で出張コンサルティングを致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)  
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です!
※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。
 

 

無料体験レッスンから 【もっと自信をもって!】

吹奏楽 あれこれ 今回もちょっとお休みして・・・

インフォメーションでも書いていることですが、このところ無料体験レッスンの申し込みが多くあっています。その中で中学生や高校生のかたが結構多く受講されていますので中高校生の受講者のことを少しだけ書きたいと思います。

 

201642472423.jpg

 今回一番書きたいことは、お伝えしたいことは、「自信を持って!」ということです。

 無料体験レッスン申込み時にトランペットに関する悩みや質問事項を紙に書いてきてもらっているのですが、その殆どが1回の短いレッスン時間中に解決しています。

なぜ。2~30分の内に解決できてしまうのか?

 

 

これは、無料体験レッスンを受講されている方々が「ココが吹けない!」「音が◯◯だから!」「もっと◯◯な音で吹きたい、吹けるようになりたい!」とおもっている事柄が、実際に音を出してもらって聴いてみると、本人が出来ないとおもっている事柄がどうも「思い込み」が多くあるようなのですね。

ほんの少しだけ「◯◯してごらん」と指摘してあげると、すぐに訂正が出来てご本人も「納得!」なのですね。

 

これは、あくまでも私の想像ですが、学校の吹奏楽部のなかで、先輩や同級生の演奏がどうしても自分より「うまい!」と思い込んでいるのではないのか?ということです。

吹奏楽部に所蔵している方は、部活でコンクール出場を目指されている学校が多くて、日々の練習も少しピリピリしたものが部活動のなかであるのではないかと思います。

そのような中で、どうしても他の人の演奏と自分の演奏や音を比べてしまうのではないかと思うのですね。

 

しかし、無料体験レッスンに来られて私が冷静な立場で客観的に聴くとご本人が思っている?感じている?演奏や音ではないのです。

ですから、自分が出している音や演奏にはもっと自信を持ちましょう。「ずば抜けて良い」方向を目指さなくて良いのです。

そんなことよりも、「あなたの原点」を忘れないことです。どんな「原点」なのかといえば、「音楽が好き」また「トランペットがすき」になったあなた自身の出来事(きっかけ)です。

トランペットは正しい吹き方で、正しい練習を毎日くり返し行っていけば、必ず「うまく」なります。また、吹奏楽部の練習などで思うように個人の練習時間が取れなくても、難しい練習をする必要はないのです。

一つの「音」がもつ響きを大切にして練習し一つの音が響くきれいな音で吹けると、すべての音がそこから変わるのです!

今の自分に合った練習をくり返し行い、少しずつレベルを上げていくことの方が大切なのです。また、そのほうが早く「うまく」なっていくのですね。

 

2016410103456.jpg
吹奏楽 あれこれ でも書いていますが、吹奏楽はアンサンブルなのですね。
今までもこのスタッフブログを読まれている方も今回が初めて読まれている方も【吹奏楽 あれこれ 吹奏楽はアンサンブル】をもう一度読んでみて欲しいのですが・・・
アンサンブルという言葉はフランス語で「ensembie」と書きます。意味は【共に】という意味なのですね。
このアンサンブルの意味をしっかり心に置いて部活動も行ってくださいね。

  

 

Joy Musicはトランペットを愛好する全ての皆さまの良きサポーターとしてあり続けることを設立のコンセプトにしております。

トランペット専門のサポートセンターとしてのJoy Musicを是非ご利用下さい。

Joy Musicは、トランペットのマンツーマンレッスンに特化した、正しい吹き方を正しい練習方法で身につけることが出来る地域で唯一のトランペット教室です!

福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、八女市、柳川市など)と佐賀県全域(佐賀市、三養基郡、鳥栖市、多良町、など)で出張レッスン致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。

Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)      
 
           レッスン申し込み>>こちらから
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です。
※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。
 

 

今日も1曲お聴き下さい。

Andrea Giuffredi

 

 

吹奏楽 あれこれ 【チューニングは響きの中で】

昨日は、【中学2年生から質問が来ました】ということで、トランペットのことでの記事になりましたが、トランペットや吹奏楽での悩み、相談は遠慮なくメール下さい。できる限り質問等にお答え致します。Joy Music のメールアドレスは以下のとおりです。

Joy Music メールアドレス:info@tple.jp です。 

但し、Joy Music からの返信メールが届くように info@tple.jp の受信設定を必ずして下さい。

また、ご質問とその回答については、ホームページ、スタッフブログ及びfc2 Joy Music 公式ブログ上で公開させて頂きます。これは、トランペットを吹いている方、吹奏楽をやっている方と問題を共有するためですので、ご理解とご協力をお願いします。

201641985859.jpg   では、早速今日のブログテーマ【チューニングは響きの中で】ということで記事を書きたいと思います。

吹奏楽部へトランペットパート指導ということで多くの中学校へおじゃまさせて頂くのですが、特に吹奏楽コンクールへ毎年出場している中学校でさらに金賞を獲得しているような学校へ指導に行かさせて頂いた時に驚くべき光景を目にします!

どういうことなのか、と言うと、小型のチューナーをパート全員が各自持っていて、なんと常にトランペットのベルにチューナーから伸びたコードをつけているではありませんか!

もう、殆ど有り得ない光景なのですが・・・トランペットパートの皆さまは、ごく当然!みたいに、これ当たり前みたいな表情で座っているのですね。指導に行った私の方はあ然として「えっ!」・・・「み、みんな!な、何してんの????・・・・」てな具合なのです。

だ、誰がこんなことを「正しい」みたいに教えているのだ!!と怒りにもにた感情が湧き上がってきます。生徒さんたちは悪くないのです。だって教えてもらって素直に実行しているだけなのですからね。

201641992946.jpg
201641993035.jpg

チューニングの時に、チューナーを使うのは、音程の基準となるべき「音」が必要だからであって、演奏中も四六時中チューナーで音を(音程を)確認することなど不可能ですしナンセンス以外の何物でもありませんね。

音は耳で聴いて合わせるのです!そのためには、日頃から各人が響く音で吹けるように基礎的な練習をしっかり行っていなければいけません。響く音が出せるようになるための練習は、何も難しくありません。1つの音、しかも自分がいちばん出しやすい、ある程度音域の低い音でのロングトーンを行うことです。

各人がこれを行った後に、パートで、また金管、木管楽器がそれぞれ集まって、響く音を「作る」練習をすればよいのです。もちろん最初は1つの音でかまいません。だんだん音を増やしていけばよいのです。

前々回も書いていますが、このような練習を通して【ユニゾン】を綺麗にしていく練習が大切です。

【綺麗なユニゾン=音程が合った1つの音】と言うことになるのです。

後、チューニングを♭Bで行っている学校が多いかと思いますが、A(442)音でのチューニングをお薦めします。

 

20164159943.jpg

 

 

吹奏楽部運営コンサルティングと管楽器指導をお探しなら、中学校の音楽の先生と吹奏楽部実技指導に特化したJoy Music「吹奏楽と管楽器の専門コーチング」へお任せ下さい。
部活動運営方法の全てを分かりやすく音楽の先生へコンサルティング致します。
吹奏楽部の各パートの毎日の練習方法について実効性のある効果が上がる練習方法を部員のみなさんに指導致します。
Joy Music は、外部講師に頼ることなく吹奏楽部の運営、指導が出来るようになる唯一の吹奏楽専門コーチング教室です!   すでにコンサルティングを受けられて結果を出されている先生がおられます!
 
福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、朝倉市、八女市、筑後市など)と佐賀県全域(鳥栖市、神埼市、佐賀市、嬉野市、鹿嶋市など)で出張コンサルティングを致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
 
Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)  
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です

吹奏楽の曲をお聴き下さい。

SOUSA Semper Fidelis - "The President's Own" US Marine Band   

中学2年生の方から質問が来ました!

中学2年生の方から質問が来ましたので、【吹奏楽 あれこれ】はチョツトお休みして、質問のことを書きますね。

Joy Music では、fc2ブログで、過去3年間Joy Music 公式ブログを公開し、トランペットや吹奏楽の記事を現在のホームページスタッフブログのような形式で書いてきています。現在もありますが、ホームページを3月にリニューアルした後はちょっと記事を書くのが停滞していました。しかし、有難いことに読者の皆さまはfc2Joy Music 公式ブログにもご訪問下さっています。

2016411115314.jpg

そのような中で、【中学2年生の方から質問が来ました】のでホームページでもご紹介したいと思います。

最初に質問の内容をご紹介します。

こんにちは。(こんばんは)

中2で、トランペット1stやってます!

1stやっているのに、すごくバテやすいです。長い練習で、楽器を演奏していると、バテます。高音を出せません。

そして、音がこもっている感じで、いい音を出したいです。

どうすればいいですか?

できれば答えて欲しいです!

Q1.バテにくくする練習方法、トレーニングあったら、教えてください。

 Q2.こもっている音をどうしたら、きれいな張りのある音になりますか?

できればでいいので、答えてください。

いま、【上達させるために、『練習日記』を、書いています。】←ここ、凄いですね!中々出来ませんよね。トランペットが本当に好きで、責任感もある方でしょうね(^^) もし、いい上達方法があったら、教えていただけると、嬉しいです。

お願い致します。

 

【回答】したメール内容です。

 
・長い練習で、楽器を演奏していると、バテます。・・・・→ 長く吹いていると誰でもバテますよ(^^) ただ、バテ具合が違いますね。
 
・高音を出せません。
 私は、普段から、1st担当しています。
 ここで、しつもんです。
 
 【高音をきれいに楽に吹きたいのですが、どうしたら良いですか?そして、長時間吹いても、ある程度バテない吹き方とか、やった方がいいこととか、 何かあったら、教えて欲しいです!】 お願い致します。
 
・【 】の質問の答えです。
今回は、ポイントとなることを書きます。
 
トランペットは、【息の圧力とスピード】で吹く楽器だということです。
 
これは、トランペットを吹く上で欠かせないとても重要なポイントになりますので
【いかに息をたくさん吸って、圧力のかかった息を吐き続けられるか】これがラッパ吹きの永遠の課題なのです。このことを【ブレスをする】といいます。
 
これは、ブレスコントロールと相まって重要な事で、・ブレスと・ブレスコントロールをマスターできればプロのトランペッターになれます。
 
これが出来ると唇への負担も激減しバテなくなります。(本当はバテるのですが、バテかたが全く違ってきます。)
また、これはあくまでもイメージとして捉えておいてほしいと思いますが、【音は息で支えて吹く】のです。
そうすると。バテも含めて、音程も良くなりますし、音も麗になります。
 
参考にして下さいね。
 
また、わからないことがあれば、遠慮はいりませんので、どんどん質問をして下さいね。
今回みたいに返事が遅れることがあるかも知れませんが、ちゃんとお答えしますので。
 
今回のメール内容は、fc2の読者の方にも、ホームページの読者の方にも公開したいと思いますので
ご了承下さい。
 
実は、これとは別にご本人には、もっと詳しい練習内容の返事も書いております。本当は、実際に音を聴かせてもらえるのが一番いいのですが、物理的な問題もあるかと思いますので、記事を読んでいただき練習の成果が出ると嬉しいです(^^)

 

今回記事をご紹介したのは、この方のような悩みを抱えて、あれこれ悩みながらトランペットを吹いている中学生~社会人の方が沢山おられるのでは?という思いからご紹介いたしました。

物理的に、足を運んで頂ける方は、是非Joy Music をご利用下さい!【トランペット、練習しようかい】も利用できるイベントの一つです。また、無料体験レッスンもご利用頂ければと思います。

 

Joy Musicはトランペットを愛好する全ての皆さまの良きサポーターとしてあり続けることを設立のコンセプトにしております。

トランペット専門のサポートセンターとしてのJoy Musicを是非ご利用下さい。

Joy Musicは、トランペットのマンツーマンレッスンに特化した、正しい吹き方を正しい練習方法で身につけることが出来る地域で唯一のトランペット教室です!

福岡市内~県南(筑紫野市、久留米市、みやま市、八女市、柳川市、大川市など)までと佐賀県全域(佐賀市、鳥栖市、多良町、嬉野市、三養基郡など)で出張レッスン致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。

Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)      
 
           レッスン申し込み>>こちらから
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です。
※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。

 

 

吹奏楽 あれこれ 【ユニゾンは合奏の基本】

今回は、合奏の基本である【ユニゾン】について書きますね。

最初に【ユニゾンとは?】についてです。

ユニゾン(unison)とは、「一つの音」という意味です。もう少し分かりやすく言えば、2つ以上の同じ音程の音が同時に鳴り響いている時に「ユニゾン」といいます。要するにオーケストラや吹奏楽などで、各パートが同じ音程の音を演奏するときに「ユニゾン」と言うのですね。

吹奏楽で綺麗な、響きのある演奏するためには、基本的なこととしてこの「ユニゾン」がきれいに演奏できる、ということが大変重要す。
 

では、この基本が出来るようにするための練習をどのように行っていくのか、ということになります。

前回のブログでは、【アンサンブル】について書いていますが、アンサンブルには、どんな意味があったかというと、【共に】と言う意味がありましたね。また、【調和】という意味でも使われるのですが、このユニゾンをきれいに出来るようにするためにも、このアンサンブルの姿勢が重要になってきます。

 要するにユニゾンを綺麗な音で演奏するためにはお互いが【聴き合う】習慣をつける必要があります。

ユニゾンは【同じ音】を全員が演奏するわけですから、【同じ音】を聴き合うわけです。

【共に聴き合う】は、まさにアンサンブルなのですね。

もう一つ大切なのは「チューニング」ということになりますが、チューニングについてはまた別の機会に記事を書きますね。

ユニゾンもチューニングも基本同じことが言えると思うのですが、例えば金管楽器で言うなら、トランペット・トロンボーン・ユーホニューム・チューバと各パートの中で音を合わせることです。更に、低音楽器を土台としてチューバ→ユーホニューム→トロンボーン→トランペットの順番で【同じ音】が合っているかを聴き合っていきます。

常に【アンサンブル】の意味を念頭において、ユニゾンをきれいに作り上げて欲しいですね。

このユニゾンが出来上がってきたら、今度は【5度音程の響き】を作り上げていきます。しかし、この5度音程は、ユニゾンがきれいに出来上がっていれば、非常に簡単にきれいな5度の音程が作れるようになることでしょう。

皆さん(主に中高校生の方)は、今、現在プロではないのですから、5度音程のような【音程】はその響きを感覚的につかむことが大切です。(プロでも恐らく、そういう部分は結構あると思います)

音の響き方や、音色、表現しようとする「音楽」は、指揮者や演奏者の【イメージ】が非常に重要になってきます。

あなたにとって、【きれいな音】を言葉で言えますか?なかなか難しいですよね。自分の頭のなかで【イメージ】出来てこそ、なのです。

今日も1曲お聴き下さい

WILLIAMS Midway March - "The President's Own" U.S. Marine Band   

吹奏楽 あれこれ 【吹奏楽はアンサンブル】

今回からしばらく【吹奏楽 あれこれ】シリーズで記事を少し書きますね。

第1回目は【吹奏楽はアンサンブル】ということで書きたいと思います。

201641483757.jpg

最初に「アンサンブル」ということについて書きます。

アンサンブルと言うのは、2人以上が同時に演奏するという意味で、本来合奏、重奏、合唱、重唱という意味になるのですね。一般的に大編成のオーケストラや吹奏楽には使われないのです。

それじゃ、今日のブログテーマとは「違うじゃん!」と思われるのでは、と思いますが、そこが今日のブログテーマと関係ないようであるのですね~(^^)~

では、どのように関係があるのかといえば、吹奏楽やオーケストラのような大編成の合奏集団も、よ~く観察すれば「アンサンブル」の集合体なのですね。個々の所は、また後で書くこととして、そもそも「アンサンブル」という言葉について少し触れておきますね。

アンサンブルという言葉はフランス語で「ensembie」と書きます。意味は【共に】という意味になり、この意味をしっかり押さえておいて下さいね。

この意味から「アンサンブル」という言葉の使われ方が次のようになっています。

1.服飾で、ドレスとコート。また、上着とスカート。靴とバッグなどの材質や色調の調和のとれた組み合わせの意味として

2.音楽用語として

・少人数の合奏・合唱や合奏団や合唱団

演奏の調和の具合

 

いかがですか?このように書かれると、「なるほどぉ~!」と思われませんか?

何?まだ。「???・・・」ですか?

では、そのような方のためにですね、もうすこし補足しておきましょう。

 

吹奏楽の場合、その編成はどのようになっているかといえば、大きく分けて3つのグループの集まりですね(^^)

1.木管楽器  2.金管楽器  3.打楽器  の3つですね。そして、それぞれの楽器群には色々な種類の楽器達がいます。

例えば、木管楽器では、フルート・ピッコロ クラリネット ソプラノ、アルト、テナー、バリトンサックス (オーボエ、バスーン)などですね。

金管楽器も打楽器もそれぞれ色々な種類の楽器たちが集まって来ています。

今、大きく分けて3つと書きましたが、例で示したように木管楽器でも5種類の楽器たちがいますね。フルートやクラリネットなどその楽器だけの少人数の合奏が出来ますし、木管楽器がみんな集まっての合奏も出来るわけですね。それぞれが【アンサンブル】と言うことが出来ますね。

2016413104757.jpg

金管アンサンブル

もうお分かりですね!吹奏楽やオーケストラもやっぱりこのアンサンブルの集合体なのですね。

もう亡くなられましたが、世界的に有名な指揮者でカラヤンという方がおられましたが、カラヤンは、これまた世界的に有名なオーケストラ、ベルリン・フィルで長く指揮者をされていました。

このベルリン・フィルは、指揮者がいなくてもコンサート・・マスターを中心にアンサンブルで演奏する、と言われています。調和のとれた演奏を指揮者がいなくても出来るぐらい演奏レベルが高いオーケストラだと言われています。

 

吹奏楽のレベルが上がっていくためには(上げていくためには)各パートのレベルが上がっていかなければいけません。

吹奏楽連盟がアンサンブルコンテストをしているのは、このためなのですね。アンサンブルのレベルが高くなればなるほど、そのバンドのレベルは確実に高くなります。

このことをしっかり押さえて、吹奏楽でのアンサンブルを楽しみながらレベルアップさせていって欲しいですね。

 

2016329114339.jpg

 

では、1曲お聴き下さい。

WILLIAMS Star Wars, The Force Awakens: 3. Scherzo for X-Wings - "The President's Own"   

トランペット吹きの悩み あれこれ 【毎日の練習とは】

トランペット吹きの悩み あれこれ は一応今日の記事で「お休み」です。次回からは、【吹奏楽 あれこれ】と題して少し記事を書きますね。

今日は、トランペットの練習で【毎日の練習】で何を行い、積み上げて行くのか?ということを書きます。

201641395328.jpg

毎日の練習内容をどのように行っていくのか。

これは、今までのブログの中でも書いてきていることですが、今回は、それをまとめた、というような記事になると思います。

毎日の練習の中身は、大きく2つに分けられます。1つは、同じ内容の練習を毎日くり返し練習する内容。もう1つは、あるテーマを克服するために時間というか、日にちを区切って繰り返し行う練習です。

 

練習内容としては、この2つに大きく別れるのですが、後、曲の練習とかについては別の、この2つには入らない練習として考えておくべきで、この曲の練習は3つ目の練習内容ととらえていて良いでしょう。

では、1つずつ見ていきましょう。

まず最初に1つ目の練習 【同じ内容の練習を毎日くり返し練習する内容】ではどのような練習になるのか。

この練習抑えておくことは、◯基礎的な練習で、落ち着いて自分の「音」をよく聴き「音作り」をしていく練習 ということになります。

具体的な練習のないようはつぎのようなことを行います。

1.バジング

2.ウォーミングアップ

3.ロングトーン

4.やさしいリップスラー

5.フィレキシビリティ

1~5までの内容で、気持ちを落ち着けて、自分の「音」に集中して練習します。ここで大切なのは1つの音に対して注意深く集中して音を出し、様々なことを考えて「吹く」ということです。また、決して大きな音で吹かないことと必ず唇を休めるための「休憩時間」を取り入れて練習することです。さらに、この練習内容は、毎日、毎回同じ内容の練習を行い積み重ねることが非常に重要になります。

何に対して重要な事かといえば、「うまくなる」ということに対して重要だということです。

2つ目の練習内容について

これは、あなたが今取り組んでいる「課題」ということになります。

具体的に例えれば、「音階練習」だったり「リップトリルの練習」だったり「シングルタンギングの練習」だったり「エチュードの練習」だったり、ということになります。そしてこれらの練習は、時間を区切って行います。

どういうことなのか、というと、1週間で◯◯の練習を行い、出来るようにする。というように自分ができるようになるための練習時間(日にち)を決めて練習する、ということです。

違う言い方をすれば、できるようになるために必要とする時間の「目標」を決めて行う練習ということになります。この2つ目の練習は、トランペットの技術的なことを出来るようにするための練習ということになります。

これら2つの練習内容で共通することは次の2点になります。

1.くり返し練習をおこなうと言うこと。何回も、何度mお同じ練習を根気よく行うこと。

2.くちびるを休めるための休憩時間を必ず取ること。

 

もう3,4年前になりますがNHK交響楽団で長年主席トランペットとして活躍され、定年で退団された「津堅直弘さん」が直後の雑誌か何かのインタビューで言っておられた記事が非常に印象的で、納得した内容だったので、ご紹介しておきますね。

津堅さんはこのような事を語っておられました。

プロでも演奏で得意不得意があるんです。で、本番で演奏する曲のなかで、自分が不得意とする技術的なことがまま、あるんですね。そんな時にどうするのか。私は、自分の不得意とするパッセージなどがあったら本番までに200回は練習をしていきます。と言われていました。

200という数、これはすごい数字です。私も津堅さんの真似をして。200回のれんしゅうに挑戦しましたが、200回はできませんでした。もうギブアップ状態で100回もできませんでした。しかし、このような練習が実はとても大切な練習なのですね。

日本でもトッププロトランペッターの津堅さんでさえ、現役時代には、そのような練習をされてきてあったのです。

皆さんも「出来ない!」と最初から諦めずに「くり返し練習」を行いましょうね。そうすれば必ず吹けるようになりますよ(^^) あっ、それとJoy Music でレッスンを受けることです!

2016413104757.jpg

では、今日も1曲お聴き下さい。

Andrea Giuffredi with strings

Joy Musicはトランペットを愛好する全ての皆さまの良きサポーターとしてあり続けることを設立のコンセプトにしております。

トランペット専門のサポートセンターとしてのJoy Musicを是非ご利用下さい。

 

Joy Musicは、トランペットのマンツーマンレッスンに特化した、正しい吹き方を正しい練習方法で身につけることが出来る地域で唯一のトランペット教室です!

福岡市内~県南(久留米市、朝倉市、筑後市、大牟田市など)までと佐賀県全域(佐賀市、神埼市、唐津・伊万里市、武雄市、鳥栖市など)で出張レッスン致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。

Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)      
 
           レッスン申し込み>>こちらから
           電 話:0944-32-2950
 
※電話が繋がりにくかったり、お急ぎの方はメールが確実です。
※ドメイン指定受信を設定されている方は、メールがJoy Musicから確実に届くようにinfo@tple.jp のメールアドレスを受信出来るように設定をお願いします。

 

 

 

ページ上部へ