ホーム>スタッフブログ>2018年5月

2018年5月

ラッパを吹く時の基本が出来ていますか?パート2

約2ヶ月、間が空きましたが前回ブログ記事の続きです。

【ラッパを吹く時の基本とは?】

1.唇が振動すること  2.息を吹き込むこと(しっかりと息を吸ってから)

という事でしたね。そして・・・

20175221338.jpg

【どの様な練習で解決できるのか】

◎難しい練習をしない◎これを押さえて練習する

具体的な内容は、低音域の音のロングトーンを行うという事です。最初は1つの音。トランペットの一番下のドの音でのロングトーンを毎日行う事です。

この練習での中身は幾つかの大変重要なトランペットを吹くための【要素】が含まれます。

この重要な要素の習得が「吹ける‼」を生むための基本なのです。

では、大変重要なトランペットを吹くたための【要素】とは?

それは、【いい響き】を作るという事です。では、【いい響き】を作るためのロングトーンで何にフォーカスしてロングトーンを行えばよいのかと言えば、【ラッパを吹く時の基本】の1.唇が振動すること  2.息を吹き込むこと(しっかりと息を吸ってから) という事になります。

このラッパを吹く時の基本は、あまりにも当たり前の事なので皆さん、注意を払う事が少ないのではと思うのです。

もう一つ言うなら【呼吸】は普段の生活でごく普通に意識しなくても出来ているので、ここに意識が行きにくいのではないかと思います。

トランペットの一番下のドの音で最初行うのは低音域の音なので【余分な力】が入りにくい事と、このドの音がトランペットの基音になるからです。

しっかりと唇が振動すればマウスピースを通してトランペットの管体に伝わりトランペットのドの音を鳴らしてくれることでしょう。ここで注意しておくことは【音が鳴る】というのは大きな音ではない、という事です。

もう一つ音を出す時に大切なのは、今から吹こうとする【音】をあなた自身が正しい音程で【歌える】事です。ここでは、一番下のドの音(実音でシのフラット)を自分の声で正しく歌えるか。という事です。

Joy Music では、しっかりと唇が振動するために必要な「ブレス法」を習得するために【チェストアップブレス法】をお伝えしています。

20185816128.jpg

この左のイラストは「ラジオ体操の最後でやる深呼吸」のイラストです。このイラストでは少し分かりにくいのですが、chest(チェスト)とは胸部とういう意味です。

要するに胸を持ち上げるようにして「胸を開く」事をチェストアップと言うのです。

しっかり胸を開いて意識的に息を深く吸い込む事が大切になります。

トランペットの場合だけではなく、管楽器(金管、木管楽器)ではいかに多くの息を吸って吐けるのかが非常に重要で、息を吐く力は腹筋や背筋の力も必要になってきます。

多くの息を吸って、吐く力で自分の唇を振動させることが出来れば、いい響きを持った音が出せるようになるのです。そして音作りの第一歩は一つの音から始まるのです。

 皆さん、いかがでしたか?

一つの音から「いい音作り」は始まります。急がば回れです。じっくり毎日の練習を取組んでこそトランペットのいい音は出来上がってきます。

この記事を参考に是非、あなたのトランペットの音を作り上げて下さい。

もっと具体的なアドバイスが欲しい方はJoy Music で是非レッスンを受けて下さい。お待ちしております。一緒にうまくなりましょう。

Prague Proms 2016: James Morrison - Jazz from A to Z   

 

Joy Musicはトランペットを愛好する全ての皆さまの良きサポーターとしてあり続けることを設立のコンセプトにしております。

トランペット専門のサポートセンターとしてのJoy Musicを是非ご利用下さい。

Joy Musicは、トランペットのマンツーマンレッスンに特化した、正しい吹き方を正しい練習方法で身につけることが出来る地域で唯一のトランペット教室です!

 

福岡市内(春日市、大野城市、太宰府市含む)~県南(久留米市、筑紫野市、八女市、広川町、大牟田市、柳川市など)までと佐賀県全域(佐賀市、鳥栖市、上峰町、嬉野市、北方町、唐津市、鹿島市、伊万里市など)で出張レッスン致します。また、対応地域以外の方でもお気軽にお問い合わせ下さい。

Joy Music 渋谷雅寿  メール:info@tple.jp (メールは24時間対応)      
 
           レッスン申し込み>>こちらから
           電 話:0944-32-2950

 

ページ上部へ