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2018 佐賀県 吹奏楽コンクール 聴いてきました!高校編

前回の【2018 佐賀県 吹奏楽コンクール 聴いてきました!】でコンクール全般については書いていますので7月25日(水)に行われた高校A20校の演奏についての感想を書きたいと思います。

 

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前回のブログでも書きましたが非常にレベルの高い演奏が行われて素晴らしいコンクールだったと思います。

同じことを書くことになりますが出場校は基本の「音」「響き」「ユニゾン」は出来ていて当たり前という演奏でした。

ただ残念なのは「いい音」がしているのに人数が少ないために課題曲、自由曲の演奏で「音」が足らず表現が制約されてしまっていた学校があったことです。

 

課題曲も高校と大学、一般のみというレベルの高い曲「課題曲Ⅴ」があり、これを選んで演奏された学校が2校ありましたが演奏内容も大変レベルの高さを感じさせられる内容でした。

また自由曲の選曲も課題曲の曲想に対しての意味合いや部員の演奏技能のレベルへの信頼を含んだものが選ばれていたようです。そしてどの学校も共通しているなぁと思ったのは指導されている先生方の吹奏楽に対するいい意味での姿勢を演奏を通して感じることができました。

具体的には書きにくいのですが部活動に対する教師の姿勢、バンドの編成や生徒さんへの信頼、選曲、そしてバンドとして課題曲、自由曲をどう解釈して表現するのが一番良いのかに苦心されてコンクールで表現してあったように感じました。

もう少し部員が多ければ金賞かな、と思わせるような学校もありましたし自分の学校の良さを最大限引き出して表現されていた学校は沢山ありました。

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今回の高校Aの演奏をすべて聴いて思ったのは吹奏楽で「音楽」を表現していこうとする各学校の先生方の姿勢が伝わり、おかしな演奏を行った学校がなかったなぁという事です。

各学校の持ち味が出た聴いている人が飽きない演奏が行われて結果以上の「演奏会」としての側面もあったコンクールだったと思いました。

審査をされた先生方も佐賀県代表校を決めるのが難しかったのではと思いました。

 

 

最後に出場校の部員のみなさんのピュアで真摯な演奏姿勢がさらに表現を盛り上げたことは言うまでもありません。

部員のみなさんの日々の音楽に対する姿勢と素直な取り組みに対する姿勢がコンクール以上の音楽の表現の場を作り上げたと思います。

また来年もすばらしい素晴らしい演奏を期待したいと思います。

 

 

VERDI Triumphal Scene from "Aida" - "The President's Own" U.S. Marine Band   

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